続いては、医師転職エージェントを利用する際のデメリットについてご紹介したいと思います。

こういったシステムを利用するのにデメリットがあるの!?と驚かれる方もいるかもしれませんが、どのようなシステムであっても見る方向によって見え方は違うものです。
メリットがある裏にデメリットが全くない、という事はそうそうありません。
転職に関するこのようなシステムも同じですが、一先ずよりよく使うのがもっとも好ましいのではないかと思われます。

それでは、引き続きその中身についてご紹介していきたいと思います。

デメリット1.コンサルタントとの相性で結果が違ってくる


医師転職エージェントにおける最大のキモはコンサルタントの存在です。
登録から転職活動までは、このコンサルタントと二人三脚でやっていくといっても過言ではありません。

裏を返せば、このコンサルタントともし相性が悪ければ、ご自身の魅力を先方にしっかりと伝えて頂けない、転職先を斡旋していただけないなど、色々な弊害が起こってきます
コンサルタントはその道のプロフェッショナルとして仕事をしてくれると思いますが、やはり全ての方がそのような高い意識でやっているわけではないという現状もあります。

逆に、利用する側からすれば、コンサルタントと相性が合わないと感じるなら、医師転職エージェント自体を変えるのも手でしょうし、コンサルタントのチェンジを依頼するのも一つの手かもしれません。

デメリット2.中には悪徳なエージェントも!?


多数業者がいるこの業界の中には、悪徳なエージェントも少なくないようです。

  • 架空の求人案件をばらまいている
  • 全く仕事を紹介してくれない
  • その他の企業と比較して大きく中抜きしている

そんなエージェントも実際に存在しているようです。

デメリット3.コンサルタントと連絡を取り合うのが面倒、また、逆に頼りすぎてしまうことも


通常の面接だと、ほとんど先方と連絡を取り合うことはありませんが、エージェントを活用する場合にはコンサルタントと連絡を取り合うことが増えてきます。
これはもちろん必要な事なのですが、中には煩わしく感じてしまう方も多いのが実情です。

一方、なんでもコンサルタントに任せておけばいいだろうとなってしまう方もいます。
こうなってしまうと、能動的な人材でないと思われ、仕事を斡旋して頂けない可能性も出てくるので、注意が必要です

デメリット4.求職者側の能力が同じ場合、採用コストが低い方が採用される


これは一つの悩みになるかもしれません。
求職者側のスキルが同じ人材がもし3名いたとすれば、コストが低い方が優先して採用されてしまいます
その点では、一般の面接と比べると厳しく感じる部分も出てくるでしょう。