今回は、医師転職エージェントをこれまで一度も利用したことがない方のために、転職エージェントとの面談では一体どのようなことをするのか、その内容について少し触れてみたいと思います。

1.面談であって面接ではない


転職エージェントへ必要な内容などを登録すると、大抵の場合は「まず一度面談をしましょう。」という話になると思います。
こういた制度に慣れ親しんでいない医師の皆様からすれば、なんとなく面接の場を想像してしまうかもしれません。

しかし、ここで言う面談は決して面接のように堅いものではなく、フランクな形で歓談するようなスタイルが多いので、みなさんもきっと安心してお話できるのではないでしょうか

2.どのような方向性であるかを決めるために面談


この面談では、色々なことを30分から1時間程度かけて歓談することになるのですが、その中で一つ大切なファクターとなるのが”どういう方向性で進めていきたいか”ということです。

なんとなくこうしたい等、まだ方向性が定まっていないという方も多いと思いますが、この面談ではそういった部分から相談をすることが可能です。

転職を検討しているがまだ決めてはいない、という方でも「これからどのように動いていくのがいいか」という旨の話をすることもできますので、安心して面談に臨んでください
そして、そこから具体的な方向性を定めていくのがよいのではないでしょうか。

3.お世話になるエージェントへの自己紹介の場


具体的な転職に関する相談と共に、ここでしっかりと押さえておきたいのが「医師転職エージェントへの自己紹介」です。

面談では、スキルシートに記載されるような内容の他にも、来た人材がどんな人なのかというのをしっかり把握します。

  • 仕事に対する意欲は強いか
  • 対人関係に関する問題などは抱えていないか
  • コミュニケーション能力はどうか

など、色々な面を確認される場となりますので、応募する医師の側もその点ではある程度自分をハッキリ打ち出していくという姿勢が大切です

ネガティブで後ろ向きな人材となると、なかなか紹介しづらくなってしまいます。
面接というほどのものにはなりませんが、愛想よく、ハキハキと元気である姿勢をみせながら、自分のこと、どうしたいのかということなどを、しっかりと伝えるようにしてください。
また、はっきりと希望条件を伝えなければ、自分に合った仕事を紹介してもらえませんので、そこも押さえておくことが大切です